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このユーザーズガイドは、付属の`aに^ÇçÄÉ=^ÅêçÄ~íのmacファイル形式で収録されています。利用できる言語は、次の通りです。=英語、フランス語、ドイツ語、イタリ ア語、ノルウェー語、ポルトガル語、スペイン語、ロシア語、日本語、韓国語、簡体中国語、繁体中国語=このプロジェクタを使用する前に、このガイドに記載されている指 示をお読みください。= 2
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適合性の宣言 FCC警告 製造元W=fåcçÅìë=`çêéçê~íáçåI=OTTMM_=pt=m~êâï~ó=^îÉK=táäëçåîáääÉI=lêÉÖçå=VTMTM= 注意 W=この機器は、cc`規則のNR条に準拠したクラス _デジタルデバイスの制限に rp^ 適合していることがテストされ、確認されています。=これらの制限は、家庭用に設置 ヨーロッパ支社W=píê~ïáåëâóä~~å=RURI=NMTT=uu=^ãëíÉêÇ~ãI=qÜÉ=kÉíÜÉêä~åÇë した場合に害のある干渉に対する妥当な保護を提供するように設計されています。 fåcçÅìëでは、このプロジェクタが次の条項および基準に適合していることを保証 この機器は、ラジオ周波数エネルギーを生成、使用、および放射します。マニュアル します。 の指示通りに設置し、使用しなかった場合は、ラジオ通信に害を及ぼす干渉が発生す る場合があります。=ただし、特定の設置状況で干渉が発生しないことは保証できませ bj`=aáêÉÅíáîÉ=UVLPPSLbb`I=^ãÉåÇÉÇ=Äó=VPLSULbb` ん。=この機器の電源を
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プロジェクタシステムのセットアップに慣れているユーザの方は、付属のクイック 目次 セットアップカードを使用してください。=プロジェクタの接続および操作について はじめに=S プロジェクタの配置 U 詳しくは、このユーザーズガイドを参照してください。=このユーザーズ=ガイドの多言 プロジェクタとデバイスコネクタのガイド V 語による電子ファイル=バージョンが付属の `aに収録されています。または、ウェ コンピュータの接続 V ブサイトからダウンロードしていただくこともできます。 ビデオの接続 V ウェブサイトには、技術仕様(インタラクティブ画像サイズ計算器、ノートブック表 コンピュータソースへの接続 NO 必要なコンピュータ接続 NO 示開始コマンド、コネクタ=ピンの配列、用語集、製品のデータシードなど)、アクセ オプションのコンピュータ接続 NO サリを購入できるウェブストア、オンライン登録ページなどがあります。 コンピュータのソースイメージの表示 NP イメージの調節 NQ táåÇçïë=VUで最初にプロジェクタを使用する場合 NR ビデオ=デバイスの接続 NT ビデオデバイスの接
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安全に関する重要な操作上の注意 √ プロジェクタをNR度以上の傾斜面に置かないでください。 √ プロジェクタの通気または排気口に障害物を置かず、通気のよい場所に置いて ください。=テーブルクロスや通気口を塞ぐ可能性のある柔らかい布の上にプロ ジェクタを置かないでください。= √ プロジェクタは、暖房および冷房機器の通気口からNKO=ã(Qフィート)以上離 れた場所に置いてください。 √fåcçÅìëにより認定されている天井吊り方式のみを使用してください。 √ 付属の電源コードのみを使用してください。= サージ保護されたコンセントの使 用をお勧めします。 √ 正しい起動およびシャットダウン手順については、このマニュアルを参照して ください。 プロジェクタの前面 0.6 m( 2フィート)以内に物を置かないでください。 √ ランプが破損することは稀ですが、万が一破裂した場合を考慮して、プロジェ また、このエリアに立たないようにしてください。 クタの周りに食べ物を置かないようにしてください。また、プロジェクタの側 天井吊り設置には、このエリアが 1.5 m(5フィート)になります。 面に物
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= はじめに スピーカー キーパッド この製品は、接続、使用、保守が簡単なデジタルプロジェクタで、=ビジネスでのプレ ゼンテーションから家庭でのビデオ鑑賞まで、さまざまな用途に使用できます。=この 電源コード コネクタ プロジェクタは、ud^=NMOQñTSU解像度を持ち、次のような多彩なコンピュータおよ びビデオ=デバイスとの互換性があります。 電源スイッチ √ ほとんどの標準のビデオデッキ、asa プレーヤ(プログレッシブおよびイン ターレース)、プログレッシブ asa(QUMéおよび RTSé形式)、eaqsソース (NMUMá、NMPRá、TOMm=eaqs形式)、テレビ、衛星放送チューナ、ビデオカメラ、 伸縮脚リリースボタン リモート コントロール ビデオゲーム、レーザーディスクプレーヤ。 レシーバ(IR) √ ノートブック=コンピュータを含むf_j互換のコンピュータ(解像度はNOUMñNMOQ 焦点(細いリング) ズーム(太いリング) まで)。 ∆ ∆ ∆ √^ééäÉ =j~ÅáåíçëÜ およびmçïÉê_ççâ コンピュータ(解像度はNOUMñNMOQ 紐付きレンズキ
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コネクタパネル プロジェクタには、次のコンピュータおよびビデオ接続オプションがあります。= √ コンピュータおよびビデオ用のjN √pJビデオ √ コンポジットo`^オーディオLビデオ プロジェクタには、次のコネクタも付属しています。 RCA √ モニタ出力 オーディオ √ オーディオ出力 √NO=s=a`出力(下記参照) 12 V S-ビデオ M1コンピュータ モニタ オーディオ DC出力 出力 12 V DC出力 +12v PKR=ããのミニジャック=トリガーは、NO=sのa`出力を提供します。=トリガーは、プ アース 12 Vの DC出力 ロジェクタをオンにしている状態で定常出力を提供します。=これには、さまざまな用 途があります。=たとえば、NO=sのa`出力ケーブルを持つスクリーンにプロジェクタ 3.5 mmのプラグ を接続すると、プロジェクタをオンにした場合にスクリーンを下げ、オフにした場合 にスクリーンを収納位置に戻すことができます。=NO=sのa`出力を使用するには、ま ず安全プラグを取り外してください。 たとえば、画面リレーへ(詳しくは、 スクリーンの説明書を参照)
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約 381.00 cm 約 152.4 cm 約 100.58 cm プロジェクタの配置 プロジェクタの配置を決めるには、スクリーンのサイズと形状、コンセントの位置、 プロジェクタとその他の機器との距離を考慮してください。=次に一般的なガイドラ 約 579.12 cm インを示します。 約 228.60 cm 約 381 cm √ プロジェクタは、平面な表面にスクリーンに直角になるように置いてください。 プロジェクタは、投影するスクリーンから少なくともNK95=ã(6.4フィート)離 してください。 √ プロジェクタは、コンセントから P=ã(NMフィート)以内、ビデオデバイスか らNKU=ã(Sフィート)以内に配置してください(延長ケーブルを使用する場合 約 3 m(10フィート)の高さ はこれ以上の距離で配置できます)。=ケーブルの接続に十分な空間を確保するた イメージ め、プロジェクタは壁やその他の物体から MKNR=ã(Sインチ)以上離した場所 に置いてください。 投影角度が 4:3モード(デフォルト) √ プロジェクタを天井吊りに設置する場合は、設置方法について天井吊りキット
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プロジェクタとデバイスコネクタのガイド 次の図と説明は、コンピュータ、標準のビデオデッキ、asaプレーヤー(プログレッシブおよびインターレース)、eaqsソース(NMUMá、NMPRá、TOMm=eaqs形式)、テレ ビ、衛星放送チューナ、ビデオカメラ、ビデオゲーム機器(プログレッシブおよびインターレース)、レーザーディスクプレーヤーなどの、入力デバイスから最高の解像度を 得るために、どのコネクタを使用したらよいかを示すガイドです。 コンピュータの接続 コンピュータの接続には、付属のコンピュータ=ケーブルの sd^および rp_端をコンピュータに、もう一方の端(jN)をプロジェクタの Computer In入力に接続します。 コンピュータ=ケーブルのrp_端を使うと、リモート=コントロールを使って、mçïÉêmçáåí»プレゼンテーションのスライドを進めることができます。=コンピュータとプロジェ クタのセットアップ情報については、NOページを参照してください。 ビデオ接続 ビデオの接続では、まずプロジェクタに接続する出力コネクタの種類を決定します。=ビデオ=デバイスに複数の出力がある場
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アダプタまたはラ ビデオ デバイス デバイス ビデオの互換性 ベルの付いたコネ セットアップの指示 メモ コネクタ クタに接続されて いる場合 標準のテレビ(HDTVではな NTSC、PAL、 コンポジット コンポジット ビデオ 18ページのコンポジット ビデオ プログレッシブ いテレビ) ケーブル、デジタ (HDTVなど) SECAMフォーマット ビデオ または S-ビデオ 接続 ルケーブル、衛星放送テレ または S-ビデオ 入力源では使用不可。 ビ、DVD、ビデオデッキ 18ページの S-ビデオ接続 11ページを参照して ください。 NTSC、PAL、 コンポジット コンポジット ビデオ 18ページのコンポジット ビデオ プログレッシブ (HDTVなど) SECAMフォーマット ビデオ または S-ビデオ 接続 標準のビデオカメラ または S-ビデオ 入力源では使用不可。 18ページの S-ビデオ接続 11ページを参照して ください。 NTSC、PAL、 コンポジット コンポジット ビデオ 18ページのコンポジット ビデオ プログレッシブ (HDTVなど) SEC
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アダプタまたはラ ビデオ デバイス デバイス ビデオの互換性 ベルの付いたコネ セットアップの指示 メモ コネクタ クタに接続されて いる場合 VGA Computer In 1080i、720p 19ページの VGA接続 コンポーネント 480i では使用不可 HDTV コンポーネント オプションの 19ページの M1-コンポーネント (ハイビジョンテレビ) ビデオ M1-コンポジット アダプタ アダプタを使って Computer Inへ VGA Computer In 1080i、720p 19ページの VGA接続 コンポーネント 480i では使用不可 コンポーネント オプションの コンポーネント 19ページの M1-コンポーネント プログレッシブ DVD 480p M1-コンポジット ビデオ アダプタ アダプタを使って Computer Inへ VGA Computer In 1080i、720p 19ページの VGA接続 コンポーネント 480i では使用不可 プログレッシブ コンポーネント オプションの コンポーネント 19ページの M1-コン
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コンピュータソースへの接続 必要なコンピュータ接続 コンピュータ ケーブルを接続 付属のコンピュータ=ケーブル(ビデオ=デバイスの接続にはNTページを参照)の一端 をプロジェクタの青色の Computer In(コンピュータ入力)コネクタに接続しま す。=もう一方の端(rp_およびsbp^)をコンピュータのrp_およびsd^ポートに 接続します。=デスクトップ=コンピュータを使用している場合は、まずコンピュータの ビデオポートからモニタ=ケーブルを取り外してください。= この接続を使うと、リモート=コントローラを使って、mçïÉêmçáåí のプレゼンテー ションでスライダを進めることができます。=rp_機能を使用するには、rp_ドライ バをインストールしなければなりません。=詳しくは、NSページを参照してください。 電源コードを接続 黒い電源ケーブルをプロジェクタの背面にある Power(電源)コネクタに接続し、 プラグをコンセントに差し込みます。 注意W=必ずプロジェクタに付属している電源コードを使用してください。= オーディオ ケーブルを接続 オプションのコンピュータ接続 プレ
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コンピュータの入力源イメージの表示 レンズ キャップを外す レンズ=キャップを取り外します。 プロジェクタの側面にある Power(電源)スイッチをオンにします。 電源スイッチを入れる ibaが緑色に点滅し、ファンが回転します。=ランプがオンになると、起動画面が表示 され ibaが緑色に点灯します。=イメージが完全な明るさになるまで N分ほどかかる 場合があります。= ? 起動画面が表示されない場合=OOページを参照してください。 コンピュータの電源を入れます。 コンピュータのイメージがプロジェクタの画面に表示されるはずです。=イメージが 表示されない場合は、プロジェクタのキーパッドで Computer(コンピュータ)ボ コンピュータの電源をオンにする タンを押します。= コンピュータで táåÇçïë=VUを使用している場合は、ドライバのセットアップ処理に ついて±táåÇçïë=VUで最初にプロジェクタを使用する場合ページ NRを参照してくだ さい。 ノートブック=コンピュータの外部ビデオポートがアクティブになっていることを確 認してください。= プロジェクタを接続しても、多くのノ
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イメージの調節 必要ならば、リリース=ボタンを押して伸縮脚を伸ばし、プロジェクタの高さを調節 高さの調節 します。= 水平脚 を回す 必要ならば、プロジェクタの背面にある水平脚を回転させて水平度を調節します。 プロジェクタの前面にある通気口は熱くなりますので、通気口に手を近づけないよう 脚を上げる リリース ボタン にご注意ください。 プロジェクタをスクリーンに対して VM度の方向でスクリーンから適切な距離を離し 距離の調節 た位置に設置します。= スクリーンのサイズと距離のリストには、QRページを参照してください。 ズームまたは焦点を調節します。 ズームまたは焦点の調節 焦点 ズーム (細いリング) (太いリング) イメージが正方形でない場合は、キーパッドのボタンを使ってキーストーンを調節し ます。= キーストーンの調節 上の Keystone(キーストーン)ボタンを押すと、イメージの上部サイズを小さくで きます。下の Keystone(キーストーン)ボタンを押すと、イメージの下部サイズを 小さくできます。 x画像zメニューでxコントラストzまたはx明るさzを調節します。= これらの
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Windows 98で最初にプロジェクタを使用する場合 a táåÇçïë=VUを実行しているコンピュータにプロジェクタを最初に接続すると、コン ピュータがプロジェクタを「新しいハードウェア」として認識し、x 新しいハード ウェアの追加 zウィザードが表示されます。=このウィザードを使って táåÇçïëオペ レーティングシステムにインストールされているドライバから正しいドライバを読 み込むには、画面に表示される指示に従います。 táåÇçïë=OMMM、táåÇçïë=jb、táåÇçïë=umを実行している場合は、これらの手順 をスキップしてNQページページの「イメージの調節」に進んでください。 a [次へ ]をクリックしてドライバの検索を開始します。 b b x使用中のデバイスに最適なドライバを検索する=E推奨Fzが選択されていることを 確認してください。それから、[次へ ]をクリックします。 c チェックボックスの選択をすべて解除して[次へ]をクリックします。=táåÇçïëが c 自動的にドライバを見つけます。= このドライバが削除されている場合は、 táåÇçïëのオペレー
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USBマウスケーブルを接続していない場合は、このページの手順をスキッ プしてください。 Windows 98の場合 : √rp_ケーブルを接続した場合は、=x新しいハードウェアの追加zウィザードが再 度表示されます。=rp_ 機能を使用するには、ドライバをインストールしなけれ ばなりません。= √ ウィザードは次のように 3回起動されます。 = 最初は、rp_コンポジットデバイスを検出します。= O回目は rp_ヒューマンインターフェイスデバイス(キーボード用)を検出し ます。= P回目はrp_ヒューマンインターフェイスデバイス(マウス用)を検出します。= Windows 2000、Windows ME、Windows XPの場合 : √rp_ドライバは自動的にインストールされます。= 16
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ビデオデバイスの接続 16:9スクリーン 4:3スクリーン プロジェクタには、ビデオデッキ、asaプレーヤ、ビデオカメラ、デジタルカメラ、 ビデオゲーム機器、eaqs受信器、テレビチューナなどのビデオ=デバイスを接続で きます。=赤と白の ^Lsコネクタを介した、オーディオ入力も可能です。=内蔵スピー 4:3 カーから音を出すには、プロジェクタに直接オーディオを接続します。または、^ìÇáç 使用しない モード lìí(オーディオ出力)コネクタを使って、オーディオを別のステレオシステムに接 続することもできます。 プロジェクタは、ビデオ出力が可能なほとんどのビデオデバイスに接続できます。 ケーブルや衛星放送の契約先から家庭に配線されている同軸ケーブルにプロジェク タを直接接続することはできません。信号は、まずチューナを介する必要がありま す。=チューナの例には、デジタルケーブル=ボックス、ビデオデッキ、デジタル=ビデ オカメラ、衛星放送用テレビボックスなどがあります。=基本的に、チャンネルを変更 できるデバイスはチューナとして考えられます。 プロジェクタに接続する前に、使用するアスペク
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ビデオ デバイスの接続 コンポジット ビデオ接続 付属のオーディオLビデオ=ケーブル(^Ls)の黄色いコネクタをビデオ=デバイスの ビデオ出力コネクタに差し込みます。=もう一方の黄色いコネクタをプロジェクタの 黄色い Video(ビデオO)コネクタに差し込みます。= A/Vケーブルを接続 白いコネクタをビデオ=デバイスの左のオーディオ出力コネクタに、赤いコネクタを ビデオ=デバイスの左のオーディオ出力コネクタに差し込みます。=残りの白いコネク タをプロジェクタの白い audio in(オーディオ入力)コネクタに、赤いコネクタを プロジェクタの赤い audio in(オーディオ入力)に差し込みます。 コンポジット接続のビデオ出力は、pJ ビデオ接続に比べて画質が劣ることに注意し てください。 S-ビデオ接続 ビデオ=デバイスが丸いTつのピンを持つpJビデオ=コネクタを使用する場合は、 pJビデオ=ケーブル(オプションのアクセサリ)をビデオ=デバイスの pJビデオ=コネ クタとプロジェクタの=S-Video(pJビデオ)=コネクタに差し込みます。=上記のように 直接 ^Lsケーブルの赤と白
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VGA接続 コンピュータと ビデオデバイスが NRピン sd^出力を持っている場合は、付属のコンピュータケー A/Vケーブルを接続 ブルの一端をビデオソースのsd^コネクタに差し込みます。=このコネクタには、「モ ニタへ」などのラベルが付いている場合があります。=ケーブルのjNの端をプロジェ クタの Computer In(コンピュータ入力)コネクタに差し込みます。 =このケーブ ルのrp_端は、ビデオ=デバイスには接続しないでください。 前のページで説明されているように、^Lsケーブルの赤と白のオーディオ=コネクタ を使用します(^Lsケーブルの黄色いコネクタは使用しません)。 M1-コンポーネント アダプタ プログレッシブ=スキャン asaや ea入力源を接続するには、jNJコンポーネント アダプタ(オプションのアクセサリ)を使用します。=コンポーネント=ケーブル(付属 していません)の一端をアダプタに接続します。=アダプタのjNの端をプロジェクタ の`çãéìíÉê=N(コンピュータN)コネクタに接続します。 電源コードを接続 電源ケーブルをプロジェクタの背面にある Power
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ビデオの表示 レンズ キャップを外す レンズ=キャップを取り外します。 プロジェクタの側面にある電源スイッチをオンにします。 電源スイッチを入れる ibaが緑色に点滅し、ファンが回転します。=ランプがオンになると、起動画面が表示 され ibaが点滅から点灯に変わります。=イメージが完全な明るさになるまで N分ほ どかかる場合があります。= ? 起動画面が表示されない場合OPページを参照してください。 ビデオ=デバイスを接続して電源を入れます。 ビデオ デバイスの電源を入れる ビデオ=デバイスのイメージがプロジェクタの画面に表示されるはずです。=画面が表 示されない場合は、キーパッドで Video(ビデオ)ボタンを押します。= ? イメージが表示されない場合 Source(入力源)または Auto Image(自動イメージ)を押してみてくださ い。OPページを参照してください。 イメージの調節 高さの調節 リリース=ボタンを押して伸縮脚を伸ばし、プロジェクタの高さを調節します。= 水平脚 を回す 必要ならば、プロジェクタの背面にある水平脚を回転させて水平度を調節します。= 脚を上げる