Resumen del contenido incluido en la página 1
2-630-290-12(2)
TFT LCD カラー
コンピューター
ディスプレイ
取扱説明書
お買い上げいただきありがとうございます。
電気製品 は 安全 のための注意事項を守らないと、
火災 や 人身事故 になることがあります。
この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品
の取り扱いかたを示しています。この取扱説明書と別冊の「安
全のために」をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いくださ
い。お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保
管してください。
SDM-S75
SDM-S95
© 2005 Sony Corporation
Resumen del contenido incluido en la página 2
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI) の基準に基づくクラス B 情報技術装置です。この装置は、家庭 環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオ やテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引 き起こすことがあります。 取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。 当社は国際エネルギースタープロ グラムの参加事業者として、本製 品が国際エネルギースタープログ ラムの基準に適合していると判断 します。 本製品は社団法人電子情報技術産業協会が定めた「表示装置の 静電気および低周波電磁界」に関するガイドラインに適合して おります。 This monitor complies with the TCO'99 guidelines. (for the black model) This monitor complies with the TCO'03 guidelines. (for the silver model) 2
Resumen del contenido incluido en la página 3
目次 使用上のご注意 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4 ディスプレイの型名を確認する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5 各部の名前とはたらき . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5 接続と設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6 準備 1:スタンドを組み立てる . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6 準備 2:ビデオ信号ケーブルをつなぐ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7 準
Resumen del contenido incluido en la página 4
・ 静止画を継続的に表示した場合、残像を生じることがあ 使用上のご注意 りますが、時間の経過とともに元に戻ります。 ・ 使用中に画面やキャビネットがあたたかくなることがあ 電源について りますが、故障ではありません。 付属の電源コードをお使いください。別売りの電源コード 液晶ディスプレイパネルについて をお使いになる場合は、下図のプラグ形状例を参考にして 本機の液晶ディスプレイパネルは非常に精密度の高い技 ください。 術でつくられていますが、黒い点が現れたり、赤と青、緑 安全のため、電源コードにはアース線がついています。電 の点が消えないことがあります。また、見る角度によって 源コンセントにプラグを差し込む前に、必ずアース接続を すじ状の色むらや明るさのムラが見える場合があります。 行ってください。電源コードを抜くときは、先にプラグを これらは、液晶ディスプレイの構造によるもので、故障で 抜いてからアース線をはずしてください。 はありません。 プラグ形状例 これらの点をご了承のうえ、本機をお使いください。 AC100V 用 アース線 お手入れについて ・ お手入れをする前に、必ず電源プ
Resumen del contenido incluido en la página 5
マークが付いている内容は、モデルにより異なりま ディスプレイの型名を確認する す。 詳しくは 「主な仕様」 (22 ページ) でご確認ください。 はじめに、ディスプレイの型名を確認してください。 A1(電源)スイッチと1(電源)ランプ(9、16 型名は、ディスプレイの後面の ID ラベルに記されていま ページ) す(例: 「SDM-S75A」のように記載されています) 。 押すと、ディスプレイの電源が入ります。もう一度押 お使いのディスプレイによって、機能やメニューの一部が すと、ディスプレイの電源が切れます。 使用できないことがありますのでご注意ください。 B MENU (メニュー)ボタン(12 ページ) メニュー画面を出すときや、消すときに押します。 各部の名前とはたらき Cm/M ボタン(12 ページ) メニュー画面でメニューや項目を選んだり、調整した 使いかたについての詳しい説明は( )内のページをご覧 りするときに使います。 ください。 イラストは一例です。 D OK ボタン(12 ページ) お使いのディスプレイとは異なることがあります。 3 のm/M ボタンで選んだメニュー
Resumen del contenido incluido en la página 6
ディスプレイ後面 接続と設定 本機をお使いになる前に、下記のものがそろっていること をご確認ください。 ・ 液晶ディスプレイ ・ 電源コード ・ スタンドベース qa ・ HD15-HD15 ビデオ信号ケーブル(アナログ RGB) ・ DVI-D ビデオ信号ケーブル(デジタル RGB) 0 ・ オーディオ接続コード(ステレオミニプラグ) (SDM-S75A/S95AR は除く) ・ CD-ROM(Windows/Macintosh ユーティリティ / 取 扱説明書など) ・ 保証書 ・ クイックセットアップガイド ・ 安全のために 78qs9qd ・ ソニーご相談窓口のご案内 G 電源入力端子(9 ページ) マークが付いている内容は、モデルにより異なります。 電源コードをつなぎます。 詳しくは「主な仕様」 (22 ページ)でご確認ください。 H DVI-D 入 力端子(デジタル RGB) (8 ページ) DVI Rev. 1.0 準拠のデジタル RGB 信号を入力します。 準備 1:スタンドを組み立てる I HD 15 (RGB ) 入力端子 (アナログ RGB) (8 ペー ジ) 本
Resumen del contenido incluido en la página 7
5 スタンドのツメをスタンドベースの穴に引っかけて、 x VESA スタンドを使うとき スタンドベースを取り付ける。1 スタンドベースの裏側にあるネジのハンドルを持ち上 げてしっかり締める。2 VESA 対応 ネジ(4 本) ネジがしっかりと締まっていることを確かめて、ハン ドルを倒す。 1 スタンドベース ディスプレイ本体についているスタンドを外すことによ り、市販の VESA スタンドを取り付けることができます。 2 ネジ 準備 2:ビデオ信号ケーブルを つなぐ ・ 本機とコンピュータの電源を切った状態でつないで ください。 6 高さ調整スタンドをお使いの方は、本体を立てて ご注意 からストッパーピンを抜く。 ・ ビデオ信号ケーブルのピンに、直接手を触れないでくださ い。 ・ ビデオ信号ケーブルのピンが曲がることを防ぐため端子の 向きをご確認ください。 ストッパー 1 ディスプレイを上に傾ける。 ピン 高さ調整スタンドの場合は、さらにディスプレイの位 置を上に移動させる。 ご注意 横にしたままストッパーピンを抜かないでください。スタンドが 勢いよく引き伸ばされ、本機が身体に当たった
Resumen del contenido incluido en la página 8
2 本機にビデオ信号ケーブルをつなぐ 準備 3:オーディオ接続コード 固定スタンドをお 使いの際は、スタンドの穴にケーブ ルを通してから 信号ケーブルをつないでください。詳 をつなぐ しくは 「準備 5 : コード類をまとめる」 でご 確認 くださ い。 音声を出力しないときは、この接続は不要です。 固定スタンドをお使いの際は、 スタンドの穴にコードを通 x HD 15 出力端子(アナログ RGB)のあるコン してからつないでください。詳しくは「準備 5:コード類 ピュータをつなぐ をまとめる」でご確認ください。 コンピュータを本機の HD15 入力端子 (アナログ RGB ) に、 付属 の H D15-HD15 ビデオ入力信号ケーブル (ア 1 コンピ ュータ または オーデ ィオ機 器と本 機の音 声入力 ナログ RGB)でつなぐ。 端子を、 付属のオーディオ接続コード (A、 A R モデル は別売り)でつなぐ。 HD 15 音声入 力端子 へ 入力 端子 コンピ ュータ の H D15 出 力端子 ( アナロ グ コン ピュー タまた はその ( ア ナログ RGB) へ R
Resumen del contenido incluido en la página 9
x 高さ調整スタンド 準備 4:電源コードをつなぐ 図のようにコードとケーブルをコードホルダーに通す。 固定スタンドをお使いの際は、先にスタンドの穴にコード を通してからつないでください。詳しくは「準備 5:コー ド類をまとめる」でご確認ください。 1 本機に電源コードを突き当たるまで差し込む。 2 電源コンセントへ突き当たるまで差し込む。 ご注意 コード類は、長さに余裕を持たせて、たるむようにまとめてくだ さい。画面の向きを変えたときに、コード類が引っ張られると、 はずれたり、断線や故障の原因となることがあります。 電源入力端子へ 準備 6:電源を入れる 電源コンセントへ 電源コード(付属) 1 本機正面右側の1(電源)スイッチを押す。 1(電源)ランプが緑色に点灯します。 緑に点灯 準備 5:コード類をまとめる x 固定スタンド 図のようにコードとケーブルがスタンドの穴に通ってい ることを確認する。 2 コンピュータの電源を入れる。 本機の電源を入れても画面に画像が出ないときは ・ ビデオ信号ケーブルや電源コードを正しくつないでいる か確認する。 ・「NO INPUT SIGNAL
Resumen del contenido incluido en la página 10
・「OUT OF RANGE」と表示されているとき 本機をつなぐ前につないでいたディスプレイがあるとき は、そのディスプレイにつなぎ換えて、画像が出るか確 認する。 画像が出たら、コンピュータで以下の範囲に設定する。 アナログ RGB デジタル RGB 水平周波数 28 ~ 80 kHz 28 ~ 64 kHz 垂直周波数 48 ~ 75 Hz 60 Hz 解像度 1280 × 1024 以下 約 175° 詳しくは、 「本機の症状と対処のしかた」 (19 ページ)を ご覧ください。 約175° モニタ用のドライバは不要です 本機はプラグ & プレイ機能(DDC)を搭載しており、Windows のプラグ & プレイ機能によりモニタの情報が自動的に認識されま 高さ調整スタンドをお使いの場合は、下図の範囲で画面の す。このため、モニタ用の特別なドライバは通常不要です。本機 高さを変えられます。 とコンピュータをはじめて起動したとき、設定用のウィザードが 表示される場合は、その手順に従ってください。プラグ & プレイ 画面両側を持ち、画面の高さを調整する。 モニタが自動的に選ばれて、使える状
Resumen del contenido incluido en la página 11
入力を切り換えるには (INPUT1/INPUT2) OK ボタンを押す。 押すたびに、下表のように入力が切り換わります。 INPUT OK 画面表示 以下につないだ入力に (左上に約 5 秒表示) 切り換わります。 入力 1:DVI-D INPUT1 用 DVI-D 入力端子 (デジタル RGB) 入力 2:HD15 INPUT2 用 HD15 入力端子 (アナログ RGB) 11
Resumen del contenido incluido en la página 12
調整する 調整を始める前に 本機とコンピュータをつなぎ、両方の電源を入れ、30 分以上経過してから調整してください。 昀適な調整がで きます。 メニューを使って、いろいろな調整や設定ができます。 メニュー操作のしかた 1 メニュー画面を出す。 MENU ボタンを押して、メニュー画面を出す。 MENU 2 調整したいメニューや項目を選ぶ。 m/Mボタンを押して選び、 OKボタンを押して決定する。 INPUT OK , 3 調整する。 m/M ボタンを押して調整し、OK ボタンを押す。 OK ボタンを押すと、 調整値が設定されて前の画面に戻 ります。 INPUT OK , 4 メニューを消す。 MENU ボタン押すと、メニュー画面が消える。 ボタンを押さなくても、調整後、約 45 秒たつと自動的 に消えます。 MENU x お買い上げ時の状態に戻す リセット画面を使います。詳しくは、0(リセット) (15 ページ)をご覧ください。 12
Resumen del contenido incluido en la página 13
メニュー一覧 メニュー項目はモデルにより異なります。 ディスプレイ後面の ID ラベルに記された型名を確認し、下の表を参照してください。 ●のついたものは、そのモデルで使うことができる機能です。 SDM-S75A/S95AR SDM-S75D/S95DR SDM-S75E/S95ER SDM-S75F/S95FR SDM-S75N/S95NR バックライト輝度 ● 1) 画質メニュー 6 コントラスト ● 1) MODE(ECO モード) HIGH 8 ブライトネス ● 1) MIDDLE ガンマ ● LOW 色温度 9300K USER 6500K 1) バックライト輝度 ● sRGB 1) 6 コントラスト ● ユーザー(R ゲインと B 1) ゲイン) 8 ブライトネス ● 1) シャープネス ● ガンマ ● 0 モードリセット - 色温度 9300K 画調整 オート 6500K 1) フェーズ sRGB ピッチ ユーザー(R ゲインと B ゲイン) 水平位置 シャープネス ● 垂直位置 0 モードリセット ● メニュー位置 ● 画調整 オート 自
Resumen del contenido incluido en la página 14
画質メニュー シャープネスメニュー アナログ信号のみ入力可能なモデルでは、ECO モードを メニュー項目 m/M ボタンを押す ユーザーに設定しているときにだけ、メニューの「バック シャープネス 画像の輪郭の鋭さを調整します。 ライト輝度」 、 「コントラスト」 、 「ブライトネス」の調整が できます。 メニュー項目 M ボタンを押す m ボタンを押す 0 モードリセットメニュー(画 MODE ECO モードを設定します。 質メニューのみ) HIGH 画面の明るさを HIGH、MIDDLE、 MIDDLE LOW、USER から選べ、消費電力を節 LOW 約できます。USER を選ぶと、画面の メニュー項目 機能 USER 明るさをより細かく調整できます。 OK バックライト輝度、コントラスト、ブ さらに、入力ごとに異なるモードを設 ライトネス、ガンマ、色温度および 定できます。 シャープネスをお買い上げ時の設定に バックライ 画面が明るくなり 画面が暗くなりま 戻します。 ト輝度 ます。 す。 キャンセル リセットが実行されないまま、メニュー 6 コントラスト 画像の明暗の差が
Resumen del contenido incluido en la página 15
コンピュータをつなぎ換えるなどで入力信号を変えたと メニュー位置メニュー きには、もう一度調整が必要になることがあります。 メニュー項目 m/M ボタンを押す メニュー項目 機能 メニュー位置 メニューの表示位置を変えられます。 オート フェーズ、ピッチ、水平位置、垂直位 9 か所があらかじめ設定されています。 置の設定を、現在入力されている信号 に昀適な調整値にして、その調整値を 記憶します。 x 手動で鮮明さや画像の位置を調整し直す 自動入力センサーメニュー 文字や画像が鮮明でないとき、画像が真ん中に出ないとき に調整します。この調整は、コンピュータがディスプレイ デジタル入力のあるモデルでは、入力信号の有無を検知し の HD15 入力端子(アナログ RGB)に接続されていると て、自動的に入力を切り換えることができます。 きに有効です。 メニュー項目 機能 1 解像度をコンピュータ側で1280×1024に設定する。 オン 選んでいる入力端子への入力信号がな 2 CD-ROM を入れる。 いときや、OK ボタンで入力信号がな い入力端子を選んだときは、画面に表 3 CD-ROM
Resumen del contenido incluido en la página 16
0 リセットメニュー(お買い上 機能 げ時の設定に戻す) メニュー項目 機能 省電力機能(パワーセーブ機能) OK すべての調整値をお買い上げ時の設定に 戻します。ただし、(LANGUAGE)の 本機は、VESA、NUTEK および ENERGY STAR のパワー 設定はリセットされません。 セービングガイドラインに対応しています。アナログ入力 キャンセル リセットが実行されないまま、メニュー では DPMS(Display Power Management Standard)、 デ 画面に戻ります。 ジタル入力では DMPM(DVI Digital Monitor Power Management)に対応しているコンピュータやグラフィッ クボードにつなぐと、操作をしていないときは自動的に次 のような省電力状態になります。 メニューロック 本機の状態 1(電源)ランプ メニュー項目 機能 通常動作時 緑点灯 1) オン 1(電源)スイッチ以外の操作は、 アクティブオフ オレンジ点灯 「 」マークが出て操作できなくなり (ディープスリープ) ます。 1(電源) :切 消灯 オフ 「
Resumen del contenido incluido en la página 17
節電しながら使う(ECO モード) 自動画質調整機能 (アナログ RGB 信号のみ) 本機前面にある ECO ボタンをくり返し押すと、画面の明 るさが変わります。 本機は、信号を受信したときに、自動的に画像の位 置と鮮明さ(フェーズ / ピッチ)を調整して、最適 な画像を表示します。 ECO お買い上げ時に設定されている表示モード , 本機には、入力信号に合わせて昀適な画質で表示できるよ うに、代表的な表示モードがお買い上げ時に設定されてい ます。信号が表示モードと同じであれば、自動的にあらか じめ設定された昀適な調整値で表示されます。 表示モード以外の信号のときは 下記の周波数の間であれば、信号を初めて受信したときに 自動画質調整機能が働いて、きれいな画像を表示します。 水平周波数: 28 ~ 80 kHz 垂直周波数: 48 ~ 75 Hz 信号を初めて受信したときには、画面表示までに通常より 時間がかかることがありますが、この調整値は自動的に本 機に記憶され、次からは表示モードの信号と同様に動作す 各設定が表示されて、画面の明るさが変わります。表示は るようになります。 約 5
Resumen del contenido incluido en la página 18
「NO INPUT SIGNAL」 と表示されている場合 現在選んでいる入力端子の入力信号がありません。 故障かな?と思ったら 自動入力センサー(15 ページ)がオンに設定されている ときは、他の入力端子からの入力信号をさがし、自動的に お買い上げ店などにご相談いただく前に、次の事項をご確 入力を切り換えます。 認ください。 例: 表示メッセージについて 入力信号が正しくないときは、画面に次のような表示メッ セージが出ます。この場合は、 「本機の症状と対処のしか た」 (19 ページ)に従ってください。 入力信号が見つからないときは、 「OUT OF RANGE」 と表示されている場合 「GO TO POWER SAVE」 入力信号の周波数が、本機の仕様に合っていません。以下 というメッセージが表示されてから約 5 秒後に省電力 を確認してください。 状態に入ります。 詳しくは、 「本機の症状と対処のしかた」 (19 ページ)を ご覧ください。 「CABLE DISCONNECTED」 と表示されている場合 現在選んでいる入力端子のビデオ信号ケーブルがはずれ xxx.x kHz / x
Resumen del contenido incluido en la página 19
本機の症状と対処のしかた 本機以外(コンピュータなど)が原因の場合は、接続機器の取扱説明書をご覧ください。 こんなときは 原因と対処のしかた 画像が出ない。 1(電源)ランプが点灯していな ・ 1(電源)スイッチで電源を入れる。 い。または1(電源)ランプが オレンジ色に点灯している。 1(電源)スイッチを押しても1 ・ 電源コードをつなぎ直す。 (電源)ランプが点灯しない。 「CABLE DISCONNECTED」と ・ ビデオ信号ケーブルを正しくつなぐ(7 ページ) 。 いう警告表示が出ている。 ・ ビデオ信号ケーブルのピンが曲がっている。まっすぐに直すか、別のケーブルを 使う。 ・ 入力切り換えが正しいか確認する(11 ページ) 。 ・ 付属品ではないビデオ信号ケーブルを使っている。付属品ではないビデオ信号 ケーブルを使っていると、 「CABLE DISCONNECTED」と表示が出ることがあ ります。故障ではありません。 「NO INPUT SIGNAL」という警 ・ ビデオ信号ケーブルを正しくつなぐ(7 ページ) 。 告表示が出ている。または1 ・ ビデオ信号ケーブルのピンが
Resumen del contenido incluido en la página 20
こんなときは 原因と対処のしかた 画像が乱れる、ゆれる、ちらつく。 ・ ピッチとフェーズを調整する(アナログ RGB 信号のみ) (15 ページ) 。 ・ 離れたところにある他の電源につないでみる。 x本機以外(コンピュータなど)が原因の場合 ・ コンピュータのグラフィックボードで、本機が正しく設定されているかを確認す る。 ・ 入力信号のグラフィックモード(VESA、Macintosh19" カラーなど)と周波数 が、本機で使用できる範囲かを確認する。ただし本機で使用できる範囲でも、グ ラフィックボードによっては同期パルス幅が合わないため、きれいに画像を映せ ないことがあります。 ・ 本機はインターレース信号には対応していません。プログレッシブ信号になるよ うに設定してください。 ・ コンピュータのリフレッシュレート(垂直周波数)を、昀適な画面になるように 設定する。 画像がくっきりしていない。 ・ コントラストやブライトネスを調整する(14 ページ) 。 ・ ピッチとフェーズを調整する(アナログ RGB 信号のみ) (15 ページ) 。 x本機以外(コンピュータなど)が原因の場合