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PT-E03 Instruction Manual
PT-E03_JP-COVER.fm Page 1 Tuesday, March 20, 2007 10:15 AM
http://www.olympus.com/
©2007
Printed in Japan
VS112301
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PT-E03_JP.Book Page 1 Tuesday, March 20, 2007 9:30 AM この たび は、 防水 プロ テク ター PT-E03 をお買上げいただき、ありがとうございます。 この 説明 書を よく お読 みの うえ 、 安全 に正 しく お使 いく ださ い。 また 、 この 説明 書は お読 みに なっ た後 、必 ず保 管し てく ださ い。 誤っ た使 い方 をさ れる と水 漏れ によ り中 のカ メラ が破 損し 、修 理不 能に なる 場合 があ りま す。 ご使 用前 には 、こ の説 明書 にし たが い、 必ず 事前 チェ ック を実 施し てく ださ い。 はじめに 本書の内容の一部または全部を無断で複写することは、個人としてご利用になる場合を除き禁止さ れています。また、無断転載は固くお断りいたします。 本製品の不適切な使用により、万が一、損害が発生した場合、逸失利益に関し、または、第三者か らのいかなる請求に対し、当社では一切その責任を負いかねますのでご了承ください。 本製品の故障、当社指定の第三者による分解
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PT-E03_JP.Book Page 2 Tuesday, March 20, 2007 9:30 AM 警告 1 本製品を乳児 、幼児、 子供の手の届く範囲に放置 しないでください。 以下のような事故発生の可能性 があ りま す。 • 高いところから身体の上に落下し、けがをする。 • 開閉部に身体の一部をはさみけがをする。 • 小さな部品を飲み込む。万が一飲み込んだ場合は直ちに医師にご相談ください。 2 本製 品に 装填さ れるデ ジタ ルカメ ラに電 池を入 れた まま保 管しな いで くださ い。 電池 を入 れたま ま保管 する と、液 漏れや 火災の 原因 となる ことが あり ます。 3 本製品をご使用 の際は、必 ず別売の防水ポートを組み合わ せてご使用ください。 本製品単独ではご使 用で きま せん。 4 万が一 、本製品にカメラを 装填した状態で水漏れがあった 場合は、カメ ラに装填された電池を速やか に抜 いて くださ い。水 素ガ スの発 生によ る燃焼• 爆発 の可能 性があ りま す。 5 本製品は樹脂製です 。岩などの固 いものに強くぶつけると破損し
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PT-E03_JP.Book Page 3 Tuesday, March 20, 2007 9:30 AM 電池について カメラ専用の当社リチウムイオン充電池(BLS-1 )1 個を ご使 用く ださ い。 電池の電極を濡らさないようご注意ください。故障や、事故の原因となる可能性があります。 電池に関するその他の注意はカメラの取扱説明書をよくお読みください。 水漏れ事故を防ぐために 本 製品を使用中に水漏れ事故が発生すると装填されたデジタルカメラが修理不能 になります。以下の 注意を守った上でご使用ください。 1 本製 品を 密閉す る際に は O リ ング だけで はなく その 接触面 にも髪 の毛 、繊維 くず、 砂粒 等の異 物がつ いていないこと を確認してください。 たとえ髪の毛一本 、砂粒一粒が挟 まっても水漏れの原因となり ます 。特 に念入 りに確 認し てくだ さい。 O リ ング への 異物 付着 の一 例 髪の毛 繊維屑 砂粒 2 O リ ングは 消耗 品です 。 少な くとも1 年に1 回は新 品と交 換し てくだ さい。 また、 ご 使用 の都度
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PT-E03_JP.Book Page 4 Tuesday, March 20, 2007 9:30 AM お取り扱いについて 以下のような場所で本製品を使用または保管した場合、 動作不良や故障、 破 損、 火災、 内 部の 曇り 、 水漏れの原因となります。絶対に避けてください。 • 直射 日光 下や 自動 車の 中な ど高 温に なる よう な場 所 • 火気 のあ る場 所 • 水深40m より深い水中 • 振動 のあ る場 所 • 高温 多湿 や温 度変 化の 激し い場 所 • 揮発 性物 質の ある 場所 本製品は耐衝撃性に優れたポリカーボネート樹脂製ですが、岩などで擦ると傷が付くことがありま す。また、固い物にぶつけたり、落としたりすると破損することがあります。 本製品は装填されたカメラへの衝撃をやわらげるケースではありません。本製品にデジタルカメラ を装填した状態で衝撃を与えたり、重いものを載せたりするとデジタルカメラが故障する場合があ ります。取り扱いには十分ご注意ください。 長期間使用しないと O リングの劣化等により防水性能が低下している場合がありま
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PT-E03_JP.Book Page 5 Tuesday, March 20, 2007 9:30 AM もくじ はじめに................................................................................................................................. 1 ご使 用の前に必ずお読みください ......................................................................................... 1 安全にお使いいただくために ................................................................................................ 1 電池について...........................................................................
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PT-E03_JP.Book Page 6 Tuesday, March 20, 2007 9:30 AM 装填 後の動作チェック ......................................................................................................... 26 カメ ラ撮影モードの確認...................................................................................................... 26 最終チェックをします ......................................................................................................... 26 目視検査 ...............................................................................
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PT-E03_JP.Book Page 7 Tuesday, March 20, 2007 9:30 AM 1. 準備をしましょう 箱の中を確認します 箱の中の付属品はすべてそろっていますか。 万が一、付属品が不足していたり、破損している場合はお買上げ販売店までご連絡ください。 TTL ケーブルコネクト部防水キャップ ハンドストラップ シリカゲル プロテクター本体 シリコングリス (O リングが正常であることを確認 O リングリムーバー してください。 ) 防水 キャ ップ メン テナ ンス 用アダ プタ Jp オリンパス代理店リスト 取扱説明書(本書) JP 7
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PT-E03_JP.Book Page 8 Tuesday, March 20, 2007 9:30 AM 各部名称 1 パ ームグ リッ プ ※gS(消去)ボタン u 液 晶フ ードス トラッ プ ※2 シ ャッタ ーレ バー ※hq(再生 )ボ タン v ホットシュ ーケーブル 取り 付 け部 (キャ ップ付 き) 3 ハ ンドス トラ ップつ り輪 i ピ ックア ップ ファイ ンダ ※4F ( 露出補 正) ボタン ※j AEL/AFL ボタ ン w 装填 ガイ ドレ ール x O リ ング (POL-E03B ) ※5 モ ードダ イヤ ルノブ ※k コ ントロ ール ダイヤ ルノブ 6 モ ード確 認窓 ※lu ボ タン(E-410 )/ Fn y 三脚 座 (ファ ンク ション ) ボタン (E- z O リ ング (POL-E03A ) 7 ア クセサ リ取 り付け 部 400 ) 8 TTL ケー ブルコ ネクト 部 A 液 晶イ ンナー フード ※m 十 字ボタ ン B シリ カゲ ル ※9 ズ ームダ イヤ ル ※n 十 字ボタ ン Jp 0 フ ロント
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PT-E03_JP.Book Page 9 Tuesday, March 20, 2007 9:30 AM 別売の防水ポートを取り付けます 本 製品はデジタルカメラに装着されているレンズに合わせ、プロテクター本体前面に レンズ用の防水 ポートを装着し、水中でご使用いただけます。 • プロ テク ター 本体 への 防水 ポー トの 装着 は防 水ポ ート に付 属の 取扱 説明 書を よく お読 みの うえ 、 装着 して くだ さい 。 • 本製 品付 属の O リ ング 用グ リス を 、 装着する防水ポートの O リング部および、 プロテクター本体の防 水ポ ート 取り 付け ネジ 部に 適量 、塗 布し ます 。 • 防水 ポー トを プロ テク ター 本体 へ時 計回 りに 止ま るま で静 かに ねじ 込み ます 。 防水ポート取り付けネジ部 O リング用グリス 注意: 本製 品は水深40m 以 内の水中 でご使用 ください 。 た とえ装着 される防 水ポート 等が40m よりも 深い水深 に対 応し ていても 、ご使用 可能な水 深は40m 以内に 制限され ます。
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PT-E03_JP.Book Page 10 Tuesday, March 20, 2007 9:30 AM 基本操作をマスターします デジタルカメラを装填する前に、プロテクターの基本操作をマスターしましょう。 プロテクターの構え方 両 手でしっかり持ち、脇をしめプロテクターのピックアップファインダーを通して撮 影画面を確認で きるように構えます。 良い例 悪い例 注意: • 防水 ポート に無理 な力を 加えな いでく ださい 。 • 防水 ポート のレン ズ窓な どに指 がかか らない ように ご注意 くださ い。 シャッターレバーの押 し方 シャッターレバーを押すときは、 カメラぶれが起きない ように注意しながら静かにレバーを操作します。 Jp モードダイヤルノブの 使い方 本プロテクターには、 装填されるデジタルカメラのモー ドダイヤルに対応して、 同感覚で操作できるモードダイ ヤルノブを装備しています。 プロテクターにデジタルカ メラを装填後、 撮影する前に必ずモードダイヤルノブが 操作できることを確認してください。 注意: モー ドダイヤ ルノブが デジタル カメラの
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PT-E03_JP.Book Page 11 Tuesday, March 20, 2007 9:30 AM ズームダイヤルの使い 方 装 填されるデジタルカメラのズー ムリングやフォーカ スリングに対応して、 本プロテクターのズームダイヤル を 操作することによりズームやマ ニュアルフォーカス の操作が可能です。 プ ロテクターのズームダイヤルにより操作可能なレンズのズームリングやフォー カスリングは、デジ タ ルカメラに装着されるレンズにより異なりますのでご注意ください。詳しくは別売 の防水ポートに 付属の取扱説明書をご参照ください。 防水 ポート 対 応レン ズ ズー ムリン グ フォ ーカス リング 備 考 フォ ーカ ス はAF のみと なり 14-45mm ○× ます。 PPO-E01 レンズ のフォー カスリ ング ※1 35mm Macro ×○ を360 度操作可 能です。 14-54mm フォ ーカ ス はAF のみと なり PPO-E02 ○× 11-22mm ます。 MF も可能 ですが、MF リング ※2 PPO-E03 50mm Macro ×○ の
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PT-E03_JP.Book Page 12 Tuesday, March 20, 2007 9:30 AM TTL ケーブルコネクタキャップの取りはずし方 本プロテクターへ、 別売 のエ レク トロ ニッ クフ ラッ シュ 用プ ロテ クタ ーを 組み 合わ せてTTL フラ ッシ ュ 撮影を行う場合、下記手順にしたがってTTL ケー ブル のコ ネク タキ ャッ プを 取り はず しま す。 1 プロ テク ター 本体 の TTL ケー ブル コネ TTL ケーブルコネクタ 2 取りはずします。 クタ キャ ップ を取 りは ずし ます 。 キャップ 1 反 時計回りに 回転さ せます。 2 エレクトロニックフラッシュ用プロテ 水中TTL ケーブル クタ ーに 、 付属 の水 中TTL ケー ブル のコ ネクタをプロテクター本体に接続しま す。 マークで位置を 合 わせます。 3 コネク タを差し込み ます。 4 コネ クタの ネジ を時 計回 りに軽 く止 まる まで回します。 TTL ケーブルコネクタキャップをプロテクター本体に取り付ける場合 キャップ内側およびTTL
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PT-E03_JP.Book Page 13 Tuesday, March 20, 2007 9:30 AM TTL コネクタ部の清掃について TTL コネ クタ とTTL ケーブルの固定ネジ部の固着を防止するため、 本製品では当該ネジ部に本製品付属 のシリコン O リンググリスを塗布します。 詳しくは本書の「TTL コネ クタ キャ ップ のメ ンテ ナン ス」 (P.34)をご参照ください。 注意: 万が 一、TTL ケー ブルの固定ネ ジ部がはずれな い場合は、 無理にはずそ うとせず当社サ ービスセンタ ーへご 相談 ください 。 ホットシューケーブル の取り付け方 本プロテクターでTTL フラッシュ撮影を行う場合、 別売 のエ レク トロ ニッ クフ ラッ シュ 用プ ロテ クタ ー に 付属のホットシューケーブルを、プロテクター本体コネクタとカメラのホットシュ ー部に接続しま す。 1 プロ テク ター 内側の ホッ トシ ュー ケーブ ルコ ネク タ部の キャ ップ を反時 計回り に回 転し取 りはず します 。 2 ホットシューケー ブルのコネクタ側をプロテクタ
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PT-E03_JP.Book Page 14 Tuesday, March 20, 2007 9:30 AM カメラ台の取り付け方 ・取りはずし方 本 製品は、本プロテクター前蓋側の内部に設置されているカメラ台を使用してデジタ ルカメラの装填 を行います。 1 本プ ロテ クター の 2 ヶ所の バック ルを はずし 、後蓋 を開 き ます 。 2 カメ ラ台 を手前 に引き 出し ます。 3 本プ ロテ クター へデジ タル カメラ を装填 するた めに 、 デジ タル カメ ラの 三脚ネ ジ穴 へカ メラ 台のネ ジを 時計 回りに ねじ 込み 固定し ます。 詳 しくは 本書 の 「 デジ タルカ メラ へ のカ メラ 台の取 り付け 方」 (P.19 )をご参 照くだ さい 。 4 カメ ラ台 を本 プロテ クタ ー前 蓋側 に設置 され てい るカメ ラ台 装填 溝へ止 まるま で差 し込み ます。 5 静かに本プロテクターの後蓋を閉じ 、2 ヶ所のバックルを 閉じ て固 定しま す。 Jp 注意: カメラ台が本プロテクター前蓋側に設置されているカメラ台装填溝の奥に突き
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PT-E03_JP.Book Page 15 Tuesday, March 20, 2007 9:30 AM 2. プロテクターの事前チェックをしましょう 使用前の事前テスト 本 プロテクターは、製造工程での部品の品質管理および組立工程での各機能検査など を厳重に実施し て います。さらにすべての製品は高水圧試験機 により水圧試験を実施し、仕様通りの性能が 守られて いるか検査を行い合格したものです。 し かしながら、持ち運びや、保管の 状態、メンテナンスの状況等何 らかの原因で防水機能にダ メージ を受ける場合があります。 潜水前には必ず次の事前テストと、カメラ装填後に行う水漏れテストを実施してください。 プロテクターの防水部 チェック 本プロテクターの防水部をそれぞれ確認します。 1 プロ テク ターの O リン グが確 実に 装着さ れ、バ ック ルによ って閉 じら れてい ること 。 2 プロ テク ター本 体に別 売の 防水ポ ートを 取り付 け、 プロテ クター 本体 と防水 ポート 部間 の O リ ングが 確実 に装 着され 、プロ テク ターと 防水ポ ートが
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PT-E03_JP.Book Page 16 Tuesday, March 20, 2007 9:30 AM 3. デジタルカメラを装填しましょう デジタルカメラをチェックします 本プロテクターに装填する前にデジタルカメラをチェックします。 電池の確認 水 中撮影では液晶モニタを使用して、撮影後に画像の確認をしますので電池の寿命が 短くなる場合が あります。電池残量が十分あることを確認してください。 Note: 電池消耗による撮影不能を避けるため電池はできるだけダイビングごとにフル充電状態の電池に交換して くだ さい。 撮影可能枚数の確認 記録メディアの撮影可能枚数が十分にあることを確認してください。 デジタルカメラのストラップやストラッ プ吊冠、 レンズキャップをはずしましょう デジタルカメラにストラップやストラップ吊冠、 レ ンズキャップが取り付けられている場合は、 必ず取 りはずしてください。 注意: Jp • スト ラップや ストラッ プ吊冠、レンズキ ャップを はずさず にデジタ ルカメラ を装填し た場合、プロテ ク ター が正し く閉ま らずに 、水漏 れの原 因と
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PT-E03_JP.Book Page 17 Tuesday, March 20, 2007 9:30 AM デジタルカメラのフィ ルタを取りはずします デジタルカメラのレンズにフィルタが付いている場合は、 フィルタを取りはずしてから、 プロテクター にデジタルカメラを装填します。 注意: デジタルカメラのレンズにフィルタを取り付けたま ま、プロテクターに装填することはで きません。必ず フィ ルタを取 りはずし てくださ い。 カメラを準備します 装填できるデジタルカ メラは? 本製品(PT-E03)はE-410/E-400 専用 です 。 カメラの動作チェック をします デジタルカメラの取扱説明書にしたがって、動作の確認をしてください。 プロテクターを開けます 1 本プロ テクタ ーの2 ヶ所の バッ クルを 開きま す。 2 付属 の O リ ング リムー バーの フッ ク部分 を右図 のよ うに 1 バックル開閉レバーの下に差し込みます。 Jp 2 そのままゆっくり と O リングリムーバー を引いてくだ さい。 3 O リ ングリムーバーを 使わない時は親指 と人差し指
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PT-E03_JP.Book Page 18 Tuesday, March 20, 2007 9:30 AM 別売の防水ポートに付 属のズームギア、フォーカスギアのレンズへのセット デジタルカメラに装着されているレンズのズーム操作や、 マニュアルフォーカス操作をするために、 別 売 の防水ポートに付属のズームギア、フォーカスギアをレンズのズームリングやフォ ーカスリングへ 装着します。 別売の防水ポートの取扱説明書にしたがって、装着してください。 【例1 】 PPO-E05 に付 属の14-42mm 用ズ ーム ギア のレ ンズ への セッ ト PPO-E05 に付 属の 取扱 説明 書に した がっ て装 着し ます 。 【例2 】 別売のズーム/ フォ ーカ スギ ア(PPZR-E03/E04/E05 )の レン ズへ のセ ット ズー ム/ フォーカスギアに付属の取扱説明書にしたがって装着します。 【例3 】 PPO-E01/E02/E03 に付 属ズ ーム/ フォーカスギアのレンズへのセット Jp ロックレバー ズーム/ フォーカスギア ロ ックレ バーでズ ーム/ フ
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PT-E03_JP.Book Page 19 Tuesday, March 20, 2007 9:30 AM デジタルカメラへのカメラ台の取り付け方 デ ジタルカメラを本プロテクターに装填するために、本プロテクター前蓋側の内部に 設置されている カメラ台をデジタルカメラに取り付けます。 1 デジタルカメラ底部の三脚座部分へカメラ台を取り付 けます。 取り付けは、 デジタルカメラの三脚穴を使用 しま す。 上 前 2 カメラ台には上下と前後の向きがあります。右図を参 考に 間違 いのな いよう に取 り付け てくだ さい。 下 後 エレクトロニックフラッシュを使用する場合 エレクトロニックフラッシュ FL-20 また はFL-36 を、専用の防水プロテクター PFL-01 またはPFL-E01 と組み合わせて、本製品に接続して使用する場合、PFL-01 またはPFL-E01 に付属のホットシューケー ブ ルをカメラに取り付け、本製品前蓋側にあるホットシューケーブル取り付け部にケ ーブルを接続し ます。 この場合、 カメラの内蔵フラッシュは使用できません。 また、 自動的にカメラの内