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Muchas gracias por su compra del objetivo Nikon PC Micro-Nikkor 85 mm f/2,8D. Es un objetivo con control de
No reproduction in any form of this manual, in
perspectiva (PC) del tipo retrofoco que permite dar énfasis o corregir la perceptiva lejana o cercana o el control de
whole or in part (except for brief quotation in critical
このたびは、PC マイクロニッコール85mm f/2.8D をお買い上げいただきありがとうございます。PC
profundidad de campo. También permite corregir la distorsión provocada por el ángulo de la cámara. Además puede
art
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このレンズは、ニコンデジタルカメラD1でもお使いいただけます。 このとき、対角線画角は18°50 ′ となり、35mm 判カメラの焦点距離約127.5mm 相当のPC レンズと なります。 なおニコンデジタルカメラE2 /E3 シリーズにもお使いになれますが、あおり機構はお使いにな れません。また、方式の違いによりこちらの対角線画角は変わりません。 Combination with digital camera This lens can be used in combination with the Nikon Professional Digital SLR D1. When used with the D1, the diagonal picture angle becomes 18°50' (equivalent to approximately 127.5mm focal length in 35mm film format). This lens can also be used with the Nikon E2/E3-series digital cameras bu
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Combinación con cámara digital Este objetivo puede utilizarse en combinación con el Nikon Profesional Digital SLR D1. Cuando lo utilice con el D1, el ángulo de imagen diagonal se vuelve 18º50’ (equivalente a una distancia focal de aproximadamente 127,5 mm en el formato de película de 35 mm). Este objetivo puede utilizarse también con las cámaras digitales Nikon de las series E2/E3 pero no puede utilizar la inclinación y/o desplazamiento. Con las cámaras Nikon de las series E2/E3, el ángulo de im
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1距離リング 8被写界深度目盛 !r着脱指標 2絞り目盛 9距離目盛 !tCPU信号接点 3絞りリング !p絞り指標 !yシフトロックノブ 4絞り込みボタン !qティルトノブ !uレンズ鏡筒 5シフトノブ !wティルト目盛 !iティルトロックノブ 6シフト目盛 !eレボルビング指標 !oレボルビングレバー 7距離目盛指標 はじめに .................................2 レンズの取り扱い上の注意 ................14 デジタルカメラとの組み合わせ .............6 アクセサリー ............................14 各部の名称 ...............................8 仕様 ....................................15 主な特長 .................................8 シフト操作でこんな撮影が行えます .....72-76 安全上のご注意 ...........................8 ティルト操作でこん
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※このレンズはオートフォーカスレンズではありませんので、AFカメラ使用時はフォーカスモードをM (マニュアル)にセットしてください。これによりフォーカスエイドが可能となります。 ●シフト状態でのレンズの装着は、レンズとカメラボディのグリップ部の間に指をはさむことがありま すのでご注意ください。 J 12 1. シフトノブとティルトノブを回して、あらかじめシフト量とティルト量を0にセットします。 2. カメラの電源スイッチをOFFにし、カメラとレンズの着脱指標を合わせて、レンズを矢印方向にカチッ と音がするまで回します(レンズ取り外しボタンは押さないでください) 。 1 2 1. シフトノブとティルトノブを回して、あらかじめシフト量とティルト量を0にセットします。 2. カメラの電源スイッチをOFFにし、レンズ取り外しボタンを押しながら、レンズを矢印方向に回して外 します。 9
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このレンズの絞りはプリセット絞りとなっています。プリセット絞りとは、あらかじめ撮影する絞り値 をセットし、撮影時にセットした絞り値まで絞り込む方式です。特にこのレンズでは、絞り込みボタン を押すごとにセットしてある絞り値までの絞り込みと絞りの開放が行えます。ただし、絞りが開放の状 態でもカメラボディには、プリセットの絞り値が表示されますのでご注意ください。 12 3 ・あおり操作中にフォーカスエイドによるピント合わせを行った場合、合焦表示●が正確に表示されま せんので、ファインダースクリーンでピントを合わせてください。ただし、あおり操作を行っていな い場合は、ファインダー内の合焦表示●を確認しながらピントを合わせることもできます。 ・ピントを合わせた後にあおり操作を行った場合、再度ファインダースクリーンでピントを合わせてく ださい。 ・セットしてある絞りの被写界深度(ピントの合う前後の範囲)の確認は、レンズ鏡筒に表記されてい る被写界深度目盛を参考にするか、P.84の「被写界深度表」をご覧ください。ただし、近距離ではズ レが生じるため被写界深度目盛はご使用になれませ
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12 J 3 4 ・ レンズはシフトノブとティルトノブを回して、あらかじめシフト量とティルト量を0にセットします。 ・ 絞りリングを開放(2.8)以外にセットしたときや、あおり操作を行ったときは、正しい測光やス ピードライトの調光が行われません。 ・ シフト操作とティルト操作を最大まで行った場合、+1段程度の露出補正が必要となります。 ・ あおり操作を行った場合の露出決定にはある程度の経験が必要です。あらかじめテスト撮影を行う ことをおすすめします。 ・ コマンドダイヤルで絞りをセットするカメラでも、レンズの絞りリングで絞りをセットしてくださ い。また、カスタムセッティング機能に「レンズの絞りリングによる絞りのセット」のあるカメラ では、その機能を設定する必要はありません。 ※M以外の露出モードでは表示パネルやファインダー内表示に誤ったシャッタースピードおよび絞り値が 表示される場合等があります。 ・ シフト操作とティルト操作を最大まで行った場合、+1段程度の露出補正が必要となります。 ・ 撮影時は絞りを絞り込み状態にしてください。
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シフト操作とは、カメラに対してレンズ部分を左右、または上下(レボルビングを併用)に平行移動さ せることをいいます。この操作により、カメラ位置を固定したまま構図を変えることができるので、被 写体の歪みを補正して撮影したり、撮影画面内の主要被写体の手前にある不要な物を避けて撮影するこ とが可能です。シフト操作による作例や応用例はP.72をご覧ください。 12 3 1. カメラを三脚などに固定し、シフトロックノブを回してロックを解除します。 2. ファインダーをのぞきながら、シフトノブを回してレンズをシフトさせます。 3. 希望する位置までレンズをシフトさせたら、シフトロックノブを回してロックします。 ・シフト量が増えると周辺光量が低下する場合がありますので、できるだけ絞りを絞り込んで(大きい 数値にして)撮影を行ってください。 ・シフト操作を行う場合、レンズとカメラボディのグリップ部の間に指をはさむことがありますのでご 注意ください。 ・あおり量が大きくなると、わずかにケラレが生じますが、1mより至近側ではケラレは生じません。 ティルト操作とは、カメラに対してレンズ部分を上下、または左
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レボルビング操作とは、カメラに対してレンズ部分を回転させることをいいます。この操作により通常 は左右方向のシフトを上下方向のシフトに、上下方向のティルトを左右方向のティルトに変化させるこ とができます。レボルビング操作は、カメラに装着した状態で左右に最大90゜まで回転させることがで J 12 1. カメラを三脚などに固定して、レボルビングレバーをスライドさせながらレンズを回転させます。 ・レンズはシフトノブとティルトノブを回して、あらかじめシフト量とティルト量を0にセットします。 2. 希望する位置までレンズを回転させ、レボルビングレバーから指を離します。 ・レボルビングには左右とも30゜ごとにクリックがあります。 ・シフトさせた状態でレボルビング操作を行う場合、レンズとカメラボディのグリップ部の間に指をは さむことがありますのでご注意ください。 ・あおり量が大きくなると、わずかにケラレが生じますが、1mより至近側ではケラレは生じません。 このレンズはシフトノブとティルトノブであおり操作が行えますが、それぞれのロックノブであお りをロックするとき、レンズの機構上完全には固定されない
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●このレンズは可動部分が多く、ゴミやホコリの影響を受けやすいため、使わないときはシフト量及び ティルト量とも“0”にしてください。 ●レンズの清掃は、むやみに拭かないで、ホコリを払う程度にしてください。万一指紋がついたときは、 柔らかい清潔な木綿の布に市販のレンズクリーナーを少量湿らせ、中心から外側へ渦巻状に、拭きム ラ、拭き残りのないように注意して、軽く拭いてください。 ●シンナーやベンジンなどの有機溶剤は絶対に使用しないでください。 ●レンズ表面の汚れや傷を防ぐために、L37Cフィルターの使用をおすすめします。レンズの保護には、 フードも役立ちます。 ●レンズをご使用にならないときは、レンズの前後に必ず付属のレンズキャップをしておいてください。 ●長期間レンズをお使いにならないときや保管の際は、カビまたはサビを防ぐため、高温多湿の所や直 射日光のあたる所、またナフタリンや樟脳のある所は避けて、風通しのよい場所に保管してください。 ●レンズを水に落としたり濡らしたりすると部品がサビつくなどして故障の原因となります。当社サー ビス機関に点検、修理を依頼してください。 ハードケー
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85mm 1:2.8 5群6枚 28゜ 30′16゜ 23゜ 50′ 1/2(倍) J 1 ∞〜0.39m、1 / ft(併記) 2 カメラボディへの撮影距離情報出力可能 2.8、4、5.6、8、11、16、22、32、45 プリセット絞り シフト、ティルト直交式(平行式に変更する改造を有料にて引き受けます。詳しくは当社 サービス機関にお問い合わせください。 ) ±12.4mm ±8.3゜ 68mm 43゜ 40′ 左右に90゜ (30゜ごとにクリックあり) ニコンFマウント 77mm(P=0.75) 約83.5mm(最大径)×109.5mm(長さ:バヨネット基準面からレンズ先端まで) 、 全長約118mm 約775g 15
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English Nomenclature 1 Focusing ring 7 Distance index !r Mounting index 2 Aperture scale 8 Depth of field scale !t CPU contacts 3 Aperture ring 9 Distance scale !y Shift lock release knob 4 Aperture stop-down !p Aperture index !u Lens barrel button !q Tilt knob !i Tilt lock release knob 5 Shift knob !w Tilt scale !o Revolving lever 6 Shift scale !e Revolving index Contents Combination with digital camera .....................6 Using the Shift Function ...........................72-76 Nomenclatur
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Mounting/Detaching Lens * This lens is not an AF (autofocus) lens. When this lens is used with an AF camera, set the focus mode to M (manual) on the camera body. Manual focus with electronic rangefinder is possible. • When mounting the lens after it has been shifted, be careful not to pinch your fingers between the lens and the camera body. Mounting Lens 12 E 1. Set the shift amount and tilt amount to 0 by rotating the shift and tilt knobs. 2. Turn the camera power off, align the mounting indexe
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Aperture This lens operates via a preset aperture method. With this method, you must first set the aperture value via the aperture ring. Then, just prior to shooting, you must stop down the lens to the preset aperture using the aperture stop-down button. With this lens, the maximum aperture can be switched to a selected aperture via mechanical push-button operation. The selected aperture is then held until the button is pushed again. Note that even at maximum aperture, the preset aperture value
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Determining exposure (using the camera’s built-in exposure meter) 12 E 3 4 1. Set the camera’s exposure mode to M (manual). • Set the shift and tilt amount to 0 by rotating the shift and tilt knobs. 2. Press the aperture stop-down button to set the aperture to its maximum value. Set the aperture ring to the maximum value (f/2.8) as well, and set the shutter speed for correct exposure. • When the aperture ring is set to a value other than the maximum (f/2.8), or the lens is shifted or tilted, cor
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The Shift Function In this operation, the lens is shifted horizontally (or vertically, when the lens is revolved) parallel to the film plane. By shifting, you can recompose the frame of the shot without moving the camera. This lets you correct the perspective distortion of the subject or exclude unwanted objects from appearing in front of the main subject. See pages 72 to 76 for example photographs using the shift function. 12 3 1. Place the camera on a tripod and unlock the shift by turning the
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Revolving This operation rotates the lens. By revolving the lens, the shift function can be changed to operate vertically, and the tilt function can be changed to operate horizontally. The lens can be revolved up to 90° right or left. 12 E 1. Place the camera on a tripod and slide the revolving lever to rotate the lens. • Before rotating the lens, set the shift and tilt to 0 by rotating the shift and tilt knob. 2. Rotate the lens to the desired angle and take your finger off the revolving lever.
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Lens Care • When the lens is not in use, set the tilt and shift amount to “0” since it has many moving parts, and can thus be easily soiled by dust or dirt. • Clean the lens surface with a blower brush. To remove dirt and smudges, use a soft, clean cotton cloth or a lens tissue moistened with ethanol (alcohol) or lens cleaner. Wipe in a circular motion from the center to outer edge, taking care not to leave smears or to touch other parts of the lens. If you use ether in cleaning the lens, smudge
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Specifications Focal length: 85mm Maximum aperture: f/2.8 Lens construction: 6 elements in 5 groups Picture angle: Diagonal: 28˚30’, Vertical: 16°, Horizontal: 23°50' Maximum reproduction ratio: 1:2 1 Distance scale: Graduated in meters and feet from 0.39m (1 / ft.) to infinity (∞) 2 Distance information: Output into camera body Aperture scale: f/2.8, 4, 5.6, 8, 11, 16, 22, 32 and 45 Aperture method: Preset aperture Lens movement: shift and tilt movement at right angles (the two operations can b
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Deutsch Teilebezeichnungen 1 Entfernungsring 8 Schärfentiefenskala !t CPU-Kontakte 2 Blendenskala 9 Entfernungsskala !y Klemmschraube für 3 Blendenring !p Blendenindex Dezentrierbewegung 4 Abblendtaste !q Verschwenkungsknopf !u Objektivtubus 5 Dezentrierknopf !w Verschwenkungsskala !i Klemmschraube für 6 Dezentrierskala !e Drehender Index Schwenkbewegung 7 Entfernungsindex !r Index zum Ansetzen !o Drehhebel Inhalt Verwendung mit Digitalkameras ......................6 Die Dezentrierung in der Pra