Bedienungsanleitung Pioneer Digital DJ-SR

Bedienungsanleitung für das Gerät Pioneer Digital DJ-SR

Gerät: Pioneer Digital DJ-SR
Kategorie: DJ-Anlage
Produzent: Pioneer
Größe: 4.15 MB
Datum des Hinzufügens: 9/28/2014
Seitenanzahl: 31
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Wie kann man es nutzen?

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Zusammenfassungen

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Inhaltszusammenfassungen
Inhaltszusammenfassung zur Seite Nr. 1



PERFORMANCE DJ CONTROLLER

Digital DJ-SR




http://pioneerdj.com/support/
上 記 のPioneer DJ サ ポ ー ト サ イ ト で は 、 困 っ た と き の よ く あ る 質 問 や ソ フ ト ウ ェ ア の 情 報 な ど 、 よ り 快 適 に 製 品
を お 使 い い た だ く た め の 各 種 情 報 や サ ー ビ ス を 提 供 し て お り ま す 。
P P P PA A A AD D D D P P P PL L L LU U U US S S S チ ュ ー ト リ ア ル

Inhaltszusammenfassung zur Seite Nr. 2

目 次 3 1. は じ め に 2. Combo FX 6 6 基 本 操 作 編 11 応 用 操 作 編 3. Hot Cue Roll 18 4. Sampler Roll 19 21 5. Trans Pad 6. 23 ホ ー ル ド 機 能 24 7. Serato DJ FX の 概 要 8. Serato DJ FX のActivate 方 法 25 9. 29 サ ン プ ル 素 材 集 の イ ン ス ト ー ル 方 法

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1. はじめに パッドを使ったDJプレイをより個性的にする「PAD PLUS」機能を搭載 DDJ-SRは、「HOT CUE ROLL」「TRANS PAD」「COMBO FX」「SAMPLER ROLL」をコントロールする「PAD PLUS」機能を 新たに搭載しました。 HOT CUE ROLL COMBO FX TRANS PAD SAMPLER ROLL パッドを押し続けることで、楽曲のBPM パッドを押し続けることで、ワンアクション パッドを押し続けることで、楽曲の音を でエフェクトとフィルターが同時にかかり に連動してホットキューおよびサンプラー BPMに連動したリズムで自動的にカットし ます。これにより、音量を減衰させながら を自動で連打します。従来のパッドパ ます。 エフェクトをかけることができ、楽曲の展 フォーマンスでは難しかったドラムロール 開に抑揚を付けたパフォーマンスが可能 のような音を簡単に作り出すことができ になります。 ます。 この資料では「PAD PLUS」の各機能の使い方を詳しく説明しています。 具体的な操作手順を記載していますので、お手元にコントローラー

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PAD PLUSモードに設定してみましょう。 PAD PLUS ONボタンを押すと、PAD PLUSモードに切り替わります PAD PLUS TAP 押す: ボタンを数回タップすると、MANUALテンポモードに切り替わります PAD PLUS TAP 1秒以上押す: AUTOテンポモードに切り替わります [SHIFT] + 押す: ホールド機能をオンします ◆ ホールド機能については後で詳しくご紹介します PAD PLUS ON PAD PLUS ON 押す: PAD PLUSモードをオンまたはオフします コントローラーのボタンやLEDが図1-2のようになっていることを確認してください。 Beat IndicatorにはPAD PLUSで動作する拍が表示されます。 PAD PLUSモードがオンのときはBeat Indicatorの「+」マークが点灯します。 ◆ PAD PLUSモードがオフのときはBeat Indicatorにオートループの拍を表示します Beat Indicator 図1-2 HOT CUE ROLLモード PAD PLUSモードには、テンポを設定する方法として、「A

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また、以下に示すようにそれぞれのPADモードの状態で、PAD PLUSモードをオンにすると該当するPAD PLUSモードに切り替わります。 逆にそれぞれのPAD PLUSモードの状態で、PAD PLUSモードをオフにすると該当するPADモードに切り替わります。 PADモード              PAD PLUSモード HOT CUE ⇔ HOT CUE ROLL ⇔ ROLL TRANS PAD ⇔ SLICER COMBO FX ⇔ SAMPLER SAMPLER ROLL 「PAD PLUS」の各機能のチュートリアルはそれぞれのページへお進みください。 COMBO FX 6ページ  HOT CUE ROLL 18ページ  SAMPLER ROLL 19ページ  TRANS PAD 21ページ  *本資料はSerato DJ 1.5.1にて作成しており、GUIやダウンロード手順などは予告なく変更される場合があります。 5 5

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2. Combo FX Combo FX 機能、パッドを押し続けることで、ワンアクションでエフェクトとフィルターが同時にかかります。 これにより、音量を減衰させながらエフェクトをかけることができ、楽曲展開に抑揚を付けたパフォーマンスが 可能になります。 基本操作編 最初に、エフェクト機能がどようにパッドに割り当てられているか見てみましょう。 それぞれパッドでコントロールできるエフェクト機能図 2-1ように割り当てられています。 ご覧ように、 1つエフェクトにつきパッドが 2つずつ割り当てられています。 各パッドで、異なるパラメーターをアサインできます。 パラメーターについて後で詳しくご紹介します。 パッド4とパッド8で FX BEATSを調整します。 Serato DJ エフェクトに「マルチ FX モード」と「シングル FX モード」 2 つモードがあります。 ◆ Combo FX 機能、マルチ FX モードでみ使用可能です。 FX(1) FX(2) FX(3) FX BEATS Pad1 Pad2 Pad3 Pad4 BEATS UP FX(1) FX(2) FX(3) Pad5 P

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これでCombo FX機能下準備ができました。 Combo FXに設定しましょう。 [PAD PLUS ON]ボタンを押下したあと[SLICER]ボタンを押下して、Combo FXに設定します。 コントローラーボタンや LEDが図2-3ようになっていることを確認してください。 Beat Indicator 図2-3 COMBO FX初期状態 エフェクトをかける前にFX BEATS操作について確認しておきましょう。 パッド4またパッド 8を押すと、コンピューター画面 FX BEATS表示が図2-4ように変化します。 FX BEATS 表示 Beat Indicator にも表示されます。 ◆ FX BEATS 変更パラメーターボタンでもできます。 ◆ 図2-4 BEATS動作 エフェクトを上手にかけるに FX BEATS設定も重要です。 ここで FX BEATS設定を、 EchoやDelayなどエフェクトで効果的な「 1/2」設定にします。 コンピューター画面 FX BEATS表示とBeat Indicator表示が図2-5ようになっていることを確認してください。 図2-5 BEATS=

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冒頭で説明したように、1つエフェクトにつきパッドが 2つずつ割り当てられており、各パッドで、異なるパラメーターをアサイン できます。 パッド1またパッド 5で Echo エフェクトを実行しますが、それぞれパラメーターが異なります。 同じエフェクトでもパラメーターが異なると、エフェクトかかり方も異なり、効果的な操作方法も違ってきます 。 ここからもっと具体的な操作例を WAVE波形を示しながらご説明しましょう。 パッド5を操作するとき、以下操作例ようにパッドを押すと効果的です。 ◆ FX BEATS 設定が「 1/2 」になっていることを確認し、操作例を実行してください。 Echo 操作例1) 小節頭から 2拍間だけパッド 5押す、これを続けて何度か繰り返す。 楽曲に抑揚が付くようにアレンジすることができます :パッド5を押すタイミング 操作例2) サビが始まる4拍前からパッド5押す、2拍経過したところでパッド8を押してBEATSを1/2から1/4に切り換える。 サビ直前にブレイクを作るようにアレンジすることができます サビが始まるところ BEATS=1/2 BEATS=1/4 :パッド

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次に、パッド2またパッド 6を押してみましょう。 パッド2またパッド 6で Reverb エフェクトを実行します。 フィルター動作モードパラメーター、初期状態で次ように設定されています。 パッド2 フィルター動作モード=スロー パッド6 フィルター動作モード=クイック Reverb エフェクト Echoエフェクトに比べてエフェクト効果が短いで、先程パッド 1とパッド5操作例よりも短い時間で 操作したほうがよいでしょう。 パッド6を操作するとき、以下操作例ようにパッドを押すと効果的です。 Reverb 操作例5) 小節頭から 1拍間だけパッド 6押す、これを続けて何度か繰り返す。 パッドを押した瞬間音だけがリバーブ効果をかけながら残るで、楽曲に抑揚が付くようにアレンジすることが できます。 特にボーカルやラップある楽曲で効果があります。 :パッド6を押すタイミング Jackson Jordan Ja! Jo! 歌/ラップ歌詞最初言葉だけが残ります 操 操作 作例 例6 6) ) 1 1小 小節 節中 中最 最後 後 1 1拍 拍間 間だ だけ けパ パッ ッド ド 6 6押 押す す、

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次に、パッド3またパッド 7を押してみましょう。 パッド3またパッド 7で Delay エフェクトを実行します。 フィルター動作モードパラメーター、初期状態で次ように設定されています。 パッド3 フィルター動作モード=スロー パッド7 フィルター動作モード=クイック Delay エフェクトとEchoエフェクト似たようなエフェクト効果を持ちます。 Delay エフェクトほうが残響音が少なくなりますが、効果ほとんど同じです。 したがって、パッド3/パッド7効果的な操作方法、 Echoエフェクトときと同じです。 パッド7操作操作例 1),操作例2)をご参照ください。 パッド3操作操作例 3),操作例4)をご参照ください。 さて、ここまでCombo FX機能操作方法について説明してきましたが、基本操作説明以上で終わりです。 Combo FX使い方をご理解頂けたでしょうか。 パッド操作方法について例で示した方法に限らずいろいろな操作方法ができます。 お客様自身でいろいろな操作方法を試してみてください。 本資料で、エフェクト種類を Echo、Reverb、Delayに設定する前提で説明してきました

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ここから、もっと Combo FX機能を使いこなしたいお客様に向けた応用操作について説明します。 応用操作編 基本操作編で、エフェクト種類に Echo、Reverb、Delayを選んだ場合説明をしてきました。 で、他エフェクトを選んだときどうでしょうか。 Echo、Reverb、Delay以外エフェクトを選択してみましょう 図2-6に示すように、エフェクト種類を FX(1) :Flanger、FX(2) :Phaser、FX(3) :Distortionとなるように設定します。 Flanger Phaser Distortion Flanger Phaser Distortion FX(1) FX(2) FX(3) FX(1) FX(2) FX(3) 図2-6 エフェクト種類設定 フィルター動作モードパラメーター、以下ようになっています。 パッド1,2,3 フィルター動作モード=スロー パッド5,6,7 フィルター動作モード=クイック まず、こ設定ままパッド 1,2,3を押してみましょう。 パッド1,2,3を押すとエフェクト効果をかけながら徐々に音量が小さくなっていき、無音状態になりま

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次にFilter系エフェクトを選んだときを試してみましょう。 図2-7に示すように、エフェクト種類を FX(1) :HPF、FX(2) :LPF、FX(3) :LFO Filterとなるように設定します。 HPF LPF LFO Filter HPF LPF LFO Filter FX(1) FX(2) FX(3) FX(1) FX(2) FX(3) 図2-7 エフェクト種類設定 フィルター動作モードパラメーター、以下設定ままで試してみましょう。 パッド1,2,3 フィルター動作モード=スロー パッド5,6,7 フィルター動作モード=LFO ほとんどパッドで押してすぐに音が消えてしまい、有効なエフェクトがありません。 前に説明した通り、Combo FX機能を実行したときにエフェクトをオンする他にフィルター( HPF)効果をかけています。 したがって、エフェクト種類に Filter系を選んでしまうとCombo FX機能効果を発揮しなくなります。 それで、 Filter系エフェクトを Combo FXで使いたいときどうすれよいでしょうか? パラメーターを適切に調整すれ大丈夫です。 今度フィ

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次に、複数パッドを組み合わせたとき操作方法をいくつかご紹介しましょう。 パラメーター前ページままで、図 2-8に示すように、エフェクト種類を次ように設定します。 FX1 FX(1) :HPF、FX(2) :LPF、FX(3) :LFO Filter FX2 FX(1) :Tremolo、FX(2) :Delay、FX(3) :Reberb ◆ r emoloを選択するに、WOLF PACKアクティベートが必要です。 ◆ WOLF PACKアクティベートがまだ終わっていないとき、r emolo代わりにFlangerや Phaserを選んでください。 FX BEATS設定 FX1が2、FX2が1/4に設定します。 FX1とFX2両方をデッキ 1に適用できるようにFX2アサイン設定をデッキ2からデッキ1へ変更します。 楽曲デッキ 1へLOADし、再生します。 HPF LPF LFO Filter Tremolo Delay Reberb FX(1) FX(2) FX(3) FX(1) FX(2) FX(3) 図2-8 エフェクト種類設定 で、こ設定でデッキ 1パッド 7を押してみましょう

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最後に、お勧めパラメーター設定とエフェクト操作をいくつかご紹介しましょう。 フィルター動作モードパラメーターおよび FXレベルパラメーター、以下ように設定します。 パッド1 フィルター動作モード=スロー FXレベル=レベル 100 パッド2 フィルター動作モード=スロー FXレベル=レベル 75 パッド3 フィルター動作モード=スロー FXレベル=レベル 50 パッド5 フィルター動作モード=クイック FXレベル=レベル 100 フィルター動作モード=クイック パッド6 FXレベル=レベル 75 パッド7 フィルター動作モード=LFO FXレベル=レベル 50 ユーティリティーモード2 を起動する Serato DJを終了させます。 一度コントローラー電源をオフして、右側デッキ [SHIFT] ボタンと[PLAY/PAUSE] ボタン両方を押しながら、 電源をオンします。 右側デッキ [ROLL] モードボタンを押す 設定したいパッドを押し、右側デッキ [PARAMETER] ボタン、また [PARAMETER] ボタンを押して、設定を変更します 押したパッドが点灯し、現在設定され

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EchoとVersion Echoを同時に実行する場合操作例をご紹介しましょう。 パッド5とパッド6を操作します。 以下操作例ようにパッドを押すと効果的です。 Echo & Version Echo 操作例8) パッド6を小節頭から 1小節間押し続ける。 2拍経過したところでパッド5も押し続け、両方同時に離す :パッド6を押すタイミング :パッド5を押すタイミング 上記例でパッド 6を先に押してから、パッド5を後から押していますが、順番を逆にする使い方もできます。 :パッド6を押すタイミング :パッド5を押すタイミング もちろん、Echo、Version Echoをそれぞれ単独で使うベーシックな操作方法も有効です。 こ操作方法について基本操作編 操作例1)~操作例4)をご参照ください。 次に、パッド3を押してみましょう。 FX BEATS設定 1また 2に設定します。 パッド3を押すと楽曲を細切れにしたようなエフェクト効果がかかります。 さらにパッド3を押し続けると徐々に楽曲音量が小さくなっていき、無音状態になります。 パッドから手を離すとエフェクトがオフされ、元再生状態に戻ります。

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で、こ設定でパッドを操作してみましょう。 Echo と Version Echo 操作先程設定と同じなで詳細な説明省略します。 ◆ FX BEATS設定 1/2に設定します。 パッド3を押してみましょう。 パッドを押した瞬間音声を 1/2拍周期で繰り返し再生します。 以下操作例ようにパッドを押すと効果的です。 Pitch Looper 操作例10) 小節頭から 2小節間だけパッド 3押す。 1小節経過したところでパッド8を押してBEATSを1/2から1/4に切り換える。 :パッド3を押すタイミング BEATS=1/2 BEATS=1/4 パッド8を押す 今度 FX BEATS設定 1に設定します。 以下操作例ようにパッドを押すと効果的です。 操作例11) 小節頭から 3小節間だけパッド 3押す。 1小節経過したところでパッド8を押してBEATSを1から1/2に切り換える。 2小節経過したところでパッド8を押してBEATSを1/2から1/4に切り換える。 :パッド3を押すタイミング BEATS=1 B BE EA AT TS S= =1 1/ /2 2 BEATS=1/4 パッド8を押す

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Pitch Looperでピッチを変えるとき、以下操作例ようにパッドとノブをコントロールすると効果的です。 操作例12) 小節頭から 2小節間だけパッド 3押す。 1小節経過したところでノブを右また左に回し始める。同時にパッド 8を押してBEATSを1/2から1/4に切り換える。 ノブを右また左端まで回し、パッド 3を離す 最後にノブをセンターへ戻しておく :パッド3を押すタイミング BEATS=1/2 BEATS=1/4 パッド8を押す ピッチUP 右方向へ回す センターへ戻す ピッチDOWN 左方向へ回す センターへ戻す 操作例13) 小節頭から 3小節間だけパッド 3押す。 1小節経過したところでノブを右また左に回し始める。同時にパッド 8を押してBEATSを1から1/2に切り換える。 さ さら らに にノ ノブ ブを を右 右ま また た左 左に に回 回し しな なが がら ら 2 2小 小節 節経 経過 過し した たと とこ ころ ろで でパ パッ ッド ド8 8を を押 押し して てBEAT BEATS Sを を1 1//2 2か から ら1 1//4 4に に切 切

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3. Hot Cue Roll パッドを押し続けることで、楽曲のBPM に連動してホットキューを自動で連打します。従来のパッドパフォーマンスでは 難しかったドラムロールのような音を簡単に作り出すことができます。 最初に、Hot Cueがどのようにパッドに割り当てられているか見てみましょう。 Hot Cueは図3-1のように割り当てられており、Hot Cue Roll モードではHot Cueモードと同様にHot Cueの設定および再生を コントロールできます。 Pad1 Pad2 Pad3 Pad4 Hotcue1 Hotcue2 Hotcue3 Hotcue4 Pad5 Pad6 Pad7 Pad8 Hotcue5 Hotcue6 Hotcue7 Hotcue8 図3-1 機能の割り当て 実際にHot Cue Roll機能を使ってみましょう。 [PAD PLUS ON]ボタンを押下したあと[HOT CUE]ボタンを押下して、Hot Cue Rollに設定します。 コントローラーのボタンやLEDが図3-2のようになっていることを確認してください。 Beat Indicator 図2-3

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4. Sampler Roll パッドを押し続けることで、楽曲のBPM に連動してサンプラーを自動で連打します。従来のパッドパフォーマンスでは 難しかったドラムロールのような音を簡単に作り出すことができます。 最初に、Samplerがどのようにパッドに割り当てられているか見てみましょう。 Samplerは図4-1のように割り当てられており、Sampler Roll モードではSamplerモードと同様にSamplerの再生を コントロールできます。 ◆ パッド7とパッド8は使用しません。 Slot1 Slot2 Slot3 Slot4 Slot5 Slot6 Pad1 Pad2 Pad3 Pad4 Slot1 Slot2 Slot3 Slot4 Pad5 Pad6 Pad7 Pad8 Slot5 Slot6 図4-1 機能の割り当て 実 際 にSampler Roll機能を使ってみましょう。 次のいづれかの操作をして、[SP-6]パネルを表示します。 [ [S SP P- -6 6] ]パ パネ ネル ルが が表 表示 示さ され れる るま まで で、 、S Sh hiifft tボ

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サンプラースロットの再生モードをトリガーモードに設定します。 ◆ コンピューター画面の[再生モード]ボタンをクリックすると再生モードを変更できます。 :トリガーモード :ホールドモード :オン/オフモード 図4-3 再生モードの設定 [PAD PLUS ON]ボタンを押下したあと[SAMPLER]ボタンを押下して、Sampler Rollに設定します。 コントローラーのボタンやLEDが図3-2のようになっていることを確認してください。 Beat Indicator 図4-4 Sampler Rollの初期状態 では、Sampler Roll機能を実行してみましょう。 トラック(サンプル音)がロードされているパッドを押してください。パッドは押したままにします。 パ パッ ッド ドを を押 押し して てい いる る間 間、 、楽 楽曲 曲の のBPM BPMに に合 合わ わせ せて て1 1//4 4拍 拍周 周期 期で でSa Sam mp plle er rを を自 自動 動で で連 連打 打し しま ます す。 。 パッドから手を離すと、元の再生状態に戻ります。 次にリピートする


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